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タフコート・クイック

タフコート・クイック

従来のタフコートの施工性を改良し、骨材・硬化剤をプレミックス。
現場で敷き均し、転圧、散水するだけで強固に硬化し、雑草を抑制します。

概要

  • 真砂土を高温(350℃前後 )で十分に焼成。雑草の種子、雑菌を除去。
  • 全ての材料を混合しているため、混ざり不足などの品質的な問題をクリア。
  • 狭小部や、小規模多数の工事において施工性は格段に向上します。
  • しつこい雑草を簡易的に抑制するために開発した新製品です。

特徴

現場で最適な密度を保つよう、混合しています。 除草後、下地を転圧することで沈下しますが、タフコート・クイックを敷き均すことで元の高さに戻すことができます。

天然素材である真砂土を高温で滅菌。 雑草の種子、雑菌を除去し、固化させることで飛来した種子も発芽させません。

現場での撹拌等の作業なし 混ざりムラがなしで施工機械を必要とせず、安価で防草効果の高い製品です。

土の流出を防ぎます。 ぬかるんだり、泥濘化することはありません。また緩やかな透水性があります。

簡単に補修・撤去ができます。 撤去後は建設残土として再利用が可能です。

仕様

施工例

  • 1.施工場所のスキ取りを行い、草木の除去、不陸整正を行い、下地の転圧を充分に行う。

  • 2.夏期は下地との密着性を上げるため、軽く散水し、湿潤状態を維持します。

  • 3.製品を必要な量だけ施工場所に配置します。 用意した製品を施工場所に撒きます。厚さ確保のため、複数の個所で実際の厚さを測定してください。

  • 4.目の細かいほうき等で敷き均した表面を同一方向に軽く掃くと、粗い石が浮き上がり、完成後、より自然に近い景観に仕上がります。

  • 5.ジョウロや散水機で柔らかく均一に散水します。ロスが少ない現場でも、10リットル/m2以上、多い現場では10分おきに、2~3回に分けて20リットル/m2以上散水する。(掘り起こして水が舗装厚の2/3まで浸透していることを確認してください。)

仕様

溶出試験表

特定有害物質
(重金属第2種特定)
計量結果 基準値 タフコート・クイック試験結果
カドミウム及びその化合物 <0.001㎎/l 0.01㎎/l 以下基準値以下
シアン化合物 不検出 検出されないこと 基準値以下
水銀及びその化合物 <0.0005㎎/l 0.0005㎎/l以下 基準値以下
セレン及びその化合物 <0.002㎎/l 0.01㎎/l 以下基準値以下
鉛及びその化合物 <0.005㎎/l 0.01㎎/l 以下基準値以下
砒素及びその化合物 <0.005㎎/l 0.01㎎/l以下 基準値以下
ふっ素及びその化合物 0.2㎎/l 0.8㎎/l以下 基準値以下
ほう素及びその化合物 <0.1㎎/l 1.0㎎/l以下 基準値以下
六価クロム <0.05㎎/l 0.05㎎/l 以下基準値以下

検査機関:社団法人長野県薬剤師会検査センター
基準値は平成14年環境省令第29号「土壌汚染対策法施工規則別表第2に基づく。土壌環境基準(重金属等〈第2種特定有害物質〉)は基準値以下。
建築発生土 土質区分は第1種改良土であり、地域ごとに定められた処理方法により再利用する事が可能。(産業廃棄物ではなく、建設残土の区分として)

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